【話題】フェンシング太田さんの発想が勝った集客

毎日更新頑張ります、U-9です。

 

フェンシングの太田さんのワイドショーで語った話のツイートがバズっているという記事を読みました。

 

blog.esuteru.com

記事ははちま起稿さんのもの。

ゲーム、アニメの内容も多く、エンタメや時事ネタもまとめられているので、毎日見させてもらってます。

 

この話の内容は、

 

①フェンシングの大会を体育館でやろう、入場料は1000円!

→しかし、まったく集客できない。

 

②だったら、入場料は5000円に上げるけど、劇場でやっちゃおう!

→満席!

 

というお話。

しかも、太田さんはフェンシングの普及を1番に考え、収益を考えているわけではないそう。

 

 

この話を知って色々と感心しましたが、

 

まず、大胆な逆転の発想がすごいですよね。

私なら、1000円でも来ないなら無料で見せられる方法を模索し始めてしまうと思います。

普及を考えているならなおのこと、もっとお金をとろうなんて思いつかないですね。

 

 

さらに、シェイクスピアが好きな人ならフェンシングの魅力にも気づいてくれるはずだという、狙った客層の事もしっかり考えていることがとても戦略的で素晴らしいです。

 

 

しかし、劇場での興行化というのがどのくらい普及につながるのか。1回目は物珍しさからの成功なのではないか。など、疑問も浮かびました。

 

競技としてではなく見世物として人が集まったのではないかとも思いましたが、見ることを楽しむ人間と、自分でやること楽しむ人間のどちらもいますから、フェンシングを自分でやりたいと思う人間に見せることができれば普及につながるのかもと思ったりしました。

 

でもよく考えたらバスケとか野球とか、チアリーダー踊ってますもんね。

あれは見世物としての一面も用意して楽しんでもらうためだから劇場フェンシングは全然正解なのかも。

 

 

1回目の成功が2回目以降にどのように変化していくのか。

2回目以降でもマンネリせずに楽しんでもらいつつ、競技としての面が薄くならないように集客していくために何をするか。

 

5000円とっているからこそできることが増えるので、その分のクオリティを期待するお客さんをうまく集められるといいですね。

 

安いだけが足を運びたくなる理由ではありませんからね。

 

コース料理付き飲み放題で4500円の忘年会は嫌ですけど、5500円しちゃうけど生カキ食べ放題付きの忘年会って言われたら、行きたくなりますもんね。

(忘年会自体に抵抗があるから多分難しいですけど)

 

 

あとは、将来の選手候補の若い世代に向けたサポートもあったほうがいいんじゃないかなと感じます。

 

プロの大会を見る機会は、若い選手にとっても貴重な経験になると思うので興行寄りにしていくにしても、参加しやすいシステムがあるといいのかなと。

 

5000円が負担にならない高校生は少ないでしょうから。

 

 

 

生きていく中で選択肢は様々で、その中に正解が必ずあるわけではありません。

盲目的に一つの方向にしか考えられないのではなく、この件のように違った見方から解決策を模索できる、そしてそれを実行できる人間になりたいと感じました。

毎日更新始めます。

 

アカウント名変えようか悩んでます、U-9です。

 

今日は一つ、宣言を。

(自分のための)

 

ブログの毎日更新を始めます。

どんな下らんことでも、どんなに短い記事でも、毎日なんかしら更新します。

 

なぜなら。

 

ブログの記事数が少ないと、ブログの力が弱いから。

そして、少なくとも100記事は書かないと、ブログの力はもちろん、自分のライティング能力も向上していかないからです。

(100記事というのはブログ書いてる人が言ってる目安です)

 

ブログで好きなこと書きながら、それが自分の助けになるなんて夢が見たいんですよね。

だから、ブログパワーが欲しい、ので頑張ります。

 

 

ただし、こんなに文章を書くなんて機会は生きてきた中でそんなになかったので、ライティング能力皆無です。

 

何かを解説できるような知識も経験もないです。

 

この状態でいきなり毎日、ちゃんとした記事を書こうとしても、うまくいかないですよね。

何書けばいいかわからないし、知識が少ないから薄っぺらいし。

 

だからって、日記みたいな記事を量産してもそれが力になりますか?

 

 

答えはもちろん、NOです。

自分でもそうだと思います。

 

だけど・・・

最初から完璧を目指して、リサーチばかりで全然文章としてアウトプットする練習をしないのは、日記を量産するよりもNGでしょ!

 

まずは文字で表現する習慣をつけます。

文字で表現する練習をします。

 

まずは簡単なハードルから越えられるように頑張ります。

 

 

とある方が言っていました(YouTubeだったかな)

 

ライティングは筋トレと一緒。

1週間サボったら衰える。

毎日欠かさず続ければ、少しづつ負荷も上げられるようになる。

だから最初はどんなことでも書くのが大事。

 

まずは軽い負荷から始めて、ちょっとずつ見栄えのいいブログを目指します。

 

ただし、軽い負荷だけではかなり遠回りになってしまうので、週に1度はちゃんとした、伝わる文章の練習になる記事を投稿しようと思います。

 

1週間しっかりリサーチして、まとめてそれを記事にする。

それがだんだんと楽にこなせるようになってくるように。

 

毎週土曜を練習記事の更新日にしようかと思ってます。

 

 

まずは、毎日書く。

どんなことでも書く。

土曜日はしっかりアウトプットする記事を書く。

それを続ける。

 

頑張ろう。

 

 

【転職活動】WEB系業界は未経験でもいけるのか?

転職準備中のU-9です。

機械工学を大学で学び、製造業に就職しました。

情報系をちゃんと学んだ経験はありません。

 

 

そんな私ですが、将来的に自分のメリットになる転職先はWEB業界なんじゃないか?と思い始めていまして、未経験でも受け入れてもらえるのか、やっていける業界なのか、個人的にリサーチして考えてみました。

 

 

リサーチの結果はこうです。

・未経験の転職は可能。

・適正があれば続けることもできる。

・適正の判断と企業へのアピールのためにも実践あるのみ。

 

 

未経験のWEB系転職                        

 

WEB系の業界は常に時代の流れに合わせて動いていかなければならないため、変化が激しく、さらにまだまだ成長していく業界であるため人材不足らしいです。

 

そのため、自社で戦力になるまで育てることのできる企業は未経験でも応募を受け付けているようですね。

 

だから、転職できる可能性は大いにあるわけです。

 

 

ただし、WEBでもプログラマー系の職種になってしまうとプログラムの知識や経験がなければ、企業側も育てるのが大変ですし、働く側も業務についていくのはとてもつらいでしょう。

(事例がないわけではありませんが、私はきついなと思いました)

 

 

 

対して、WEBの営業やコンサル系では、さらっと知識をインプットしてまずは行動して、結果を分析しないと始まらないという点から、未経験でも実践に動き出すための過程が短いため、なんとかなるみたいです。

(多くの日本企業がWEBコンサルに力を注いでいないため、仕事のハードルもとても低いんだそうです、ずっとそうだと楽ですね・・・)

 

 

未経験業界でちゃんと続くのか

 

そこは、適正によって大きく変わってしまうかと。

 

とは言っても、実はWEB業界はめっちゃきついって話が前提にあるわけではなく、WEB系の業界は、QoLが高い企業が多いようで、労働環境には納得のいく場所が見つかるかもしれません(期待!)

 

新しいことについていけないと取り残される業界なので、古い考えで理不尽な指示をしてくる嫌な上司はほとんどいないんだとか。

 

でも、企業によってはブラックなところもやはりあるようなので見極めましょう。

 

 

では、適正ってなんでしょう。

 

実際に進みたい業種の仕事、独学でやってみて楽しいかきついか試してみようってことらしいです。

 

触れてみて、いやだなって思っちゃったら条件が良くても続けていくのは難しいかもしれませんね。

 

情報系の仕事って独学で試せるのが結構ポイント高いと思うんですよね。

パソコンさえ用意できれば、学べるし、働いて身に付けばプライベートでも活かせる機会も多いと思います。

(前職の知識は、専門的であり、活躍の場もとても限定的だったので会社のデスクでしか活用できるものではありませんでした。)

 

 

未経験でWEB系に進むための準備は?

 

これは、上記の適正判断をしておくだけです。

 

これからの実務を、独学で事前に実践してしまっているわけですから、未経験なのに知識は持っているし、簡単ではあっても経験もしてるし、実行に移すほどの興味関心があるということをアピールすることもできて、適正判断と自己PRの一石二鳥です。

 

こう書いているだけでも、新卒時の就職活動よりもうまくいきそうな気がしてしまいます。

 

 

まとめ 

以上から、未経験でも十分チャレンジできる業界であるし、労働環境にいいイメージを持てる企業も多いと期待できます。

しっかり、意欲をもって取り組めば実現も夢ではないと思えるような内容ではないでしょうか。

 

 

私は、WEBマーケッターも視野にいれながら転職活動をしていきます。

そのためにも、こことは別でまじめなブログを一つお手本通りに運用してみようと思います。

 

実際にドメインとったりして、初期投資が必要になってきますが、就職先がもしもWEBと関係なくなってもブログは資産になるし、予定通りWEB系に進むとしてもその挑戦の武器になるので。

 

ブログが衰退する話もあるけど、ブログからでも手を付けないと人生変わらないと思うので、実行に移していこうと思います。

 

意識低い系だから色々しんどい!

 

 

このブログについて。

ブログ継続チャレンジ中のU-9です。

 

自己紹介後のブログ3回目にして早くもブログの方針がわからないというか、迷っている状態です。

 

と、言うのも

ブログを開設するにあたって、どんなブログにしようとか考えながらいろいろネットを散策しているうちにいろんな情報ばかり頭に入ってしまって、どう実践していいものか悩んでいます。

 

 

例えば。

 

「ブログは記事のテーマを絞って書いていった方がいい」

「多くてもジャンルを3つに絞る」

なんてことを目にしました。

 

実際、私が好きなブロガーさんのサイトもジャンルが統一されたものが多いです。

 

ジャンルが統一されている人って、そのジャンルに関して本当に詳しかったり、日常的にそのコンテンツに割いている時間が一般人よりも多いイメージがあります。

 

私がジャンルを絞った場合、一般人レベルにしか時間を割いていないとか、そのジャンルだけで毎日記事が書けるほどの活動をしていないため、なかなか更新しにくくなってしまいます。

 

ネタの見つけ方とか記事の書き方に慣れればゲームの日記を頻繁に上げることもできるようになるかと思いますが、ゲームの他にも書きたいことがあってどうしようと悩む日々です。

 

 

私がブログ系の知識を見あさっていた中に、アフィリエイトの内容も多くあり、収益化の路線もあこがれるなぁなんて思ってはいますが、現状ただの趣味の雑記ブログでスタートしています。

 

アフィリエイト系の記事も結構読んでしまったせいで、変にまじめに記事やブログを完成させようと思ってしまっているのが悩みの大きな原因なんだと思いますが。。。

 

 

 

少しだけ考えた結果、私は考えすぎて腰が重くなるタイプなのでとにかく手を動かしていこうと思います。

 

ライティングの練習をするならまじめに書いていかないと記事が増えてもいいブログにはならないと思います。

けれど、頭でっかちになっている現状があるのでまずはブログを書くことに慣れていくことを優先して、寝る前に日記のような感覚でその日あったこと、学んだことを書いていければいいかと思いました。

 

ということで、初日記に書いたブログ方針はほぼほぼ白紙になったということです。

 

ここを練習の場として、当分の間は自分でも納得のいく形のブログにはできないと思いますが、めげずに、理想の形を見つけられるように頑張ります。

 

 

 

最後に

もともとゲーム系のブログを読みながら楽しそうだなと思って、趣味でブログを始めようと思ったのがきっかけですが、始める過程でめちゃくちゃ刺激を受けてしまったのがイケハヤさんとマナブさん。

お二人ともブログでがっつり収入を得ていて、ためになる情報をブログやYouTubeで発信されています。

 

気軽に始めようと思ったら、お二人の話を聞いていろんな夢が膨らんじゃったわけなんですよね笑

 

その結果頭でっかちと。

 

将来的にお二人のしているような生活を完全に模倣したいかというと、そこまでは考えていませんが、せめて好きなことが自分の生活のサポートをしてくれるようになったら幸せなことだなぁと思います。

 

まずは!

イケハヤさん曰く、とにかく記事を書きましょうと。

一日15分でもいいから記事を書きましょうということで、なんでもかんでも書いていきたいと思います。

 

【DQB】アレフガルド復活しました【感想文】

65時間プレイして一通りクリアしたので感想を。

 

発表されたときはマイクラの2番煎じと思ったりしましたが、まったく別のものとして楽しくプレイすることができました。

DQB2の発売が待ち遠しいです。

 

ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』

2018年3月1日発売(Switch版) PS4/PS3/PSVita/Switch SQUARE ENIX

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購入の決め手

元々『Minecraft』にめちゃくちゃハマったことがあって、ドラクエのグラフィックでマイクラができる点で興味はありました。

いつかやってみたいなと思っていたところにDQB2の発売が決まり、1はやらずに2を買おうかとも思いました。

 

・・・・が、1のクリアデータがあると引継ぎ特典があるんです。

 

1の主人公の帽子と竜王玉座のレシピが手に入ります。

主人公の帽子はぶっちゃけ胴装備と合わないことの方が多かったので・・・

 

でも、竜王玉座は欲しい。すごく欲しい。

イス扱いなので当然座れる家具ですし、座るとなんと

 

りゅうおうの姿になっちゃうらしいんですよ。

 

 

欲しい。

そんなに座ることもないと思いますが、限定モノには弱いのです。

という限定品商法に釣られ、購入しました。

 

特典目当てで2の発売までに、引継ぎ特典の条件になっている、ストーリーのクリアを目指したためだいぶ早足になって、堪能しきれていない部分も実は結構多めです。

 

※DQB1のセーブデータがあるプラットフォームでしか、引継ぎ特典を受け取れないようなので注意。

例)Switchで1クリアしたら2もSwichで買わないと引継ぎNG

 

 

ストーリー感想

DQシリーズをまともにやったことのない私でも楽しめる、ほぼほぼ切り離された別のお話でした。

一応、DQ1?(りゅうおうが出てくるやつ)の世界が、とある理由でりゅうおうに支配され、人間からものを作る能力や読み書き能力が奪われてしまった設定みたいです。

 

でもDQ1の設定を知らなくても何も問題はありませんでした。

侵略されて何もないので。

 

ものは作れないから、壊れた町もそのまんまな世界を復活させるために、世界で唯一ものを作れる「ビルダー」として主人公が活躍していきます。

 

ストーリーは各章毎に、異なる地域で展開していきます。

各章で、その地域のキャラクター達と出会い、その地の素材を使って拠点を復興(ほぼ一から作るような感じですが)させていきます。

キャラクターたちと協力したり隣のベッドで寝たりしながら、物語を進めていくと愛着がわいていたりするんですよね。

わいてなかったりもしますが。

 

そんなキャラ達とも、こだわりの拠点とも章が終わると別の地域に行くためにお別れになってしまいます。

お別れはとても残念でしたが、終盤はうれしいイベントがあって私はだいぶテンション上がりました。

 

DQBでは、主人公は「ビルダー」であって「勇者」ではありません

天の声に「おまえは勇者ではないからモンスターと戦ってもレベル上がらんし、魔法も使えないからな。勘違いすんなよ。」

 

ってめっちゃ念押しされて

 

「でも、もの作れるのキミだけだから町復興させて回ってくれよな」

 

ってビルダーとしての使命を与えられるんですが、主人公くんは勇者気質ではないのでそんなこと言われても困るってスタンスで嫌々ストーリがはじまるんです。

 

しかし、最後は主人公くんの成長が見えて

すっかり主人公らしくなっちゃって・・・

けっこうぐっと来ちゃいました。

 

全体を通して、ドラクエの定番ネタとかやりとりとか若干メタっぽい発言とかも入っていて面白かったですね。

 

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ゲームシステム感想

イクラとは似ているけど全然違いました。

ストーリーがちゃんとあるというのも大きいポイントですが、建築でも違いがかなりありました。

一つは建材の種類が豊富であること。

床や壁、屋根がそれぞれのブロックとして存在していてかなり家の見た目に近づけることが可能です。

イクラでは何かのブロックを壁や屋根に見立てて代用するような場面が多いです。

家具においても、それぞれしっかりとしていて曲線のあるフォルムが内装の楽しさを広げてくれる気がします。

 

二つ目は部屋を認識することです。

壁で囲まれてドアがあって照明があればその空間が部屋として認識されます。

その中に特定の家具を並べることで、部屋に機能が追加されて町の住人が道具を作ってくれるようになったり、戦闘力が上がったりします。

このシステムが新鮮で楽しかったです。

内装が思いつかない時にも、目的の機能から内装に使う家具が決められるので簡単にそれっぽく部屋を作れます。

 

 

三人称視点でのマイクラ系はやりにくくてなかなか大変でしたが、慣れてくるとさほど気にはなりませんでした。

ただし、狙ったブロック以外を巻き込んで破壊してしまう事故が頻発します、未だに。

 

さらに、拠点防衛のシステムもあり、敵の襲撃に耐えられるような硬いブロックで拠点を作る必要があります。

拠点のデザインにこだわりつつも、機能性も兼ね備えさせないといけません。

選択肢が絞られてしまいますが、それはそれで発想が沸きやすく楽につくれた一因かなと思います。

 

戦闘は基本的にファミコンゼルダ程度の、目の前を切りつけるだけ。コンボもない。

その程度の単純なアクションしかありませんし、魔法も使えません。

主人公は勇者ではなく、戦闘には秀でていないという設定なのでおかしくはありませんし、その分、大砲や罠などの兵器を開発してそれらの道具を駆使して敵を殲滅するのはとてもビルダーらしい戦い方でよかったと思います。

 

回転切の他にも特技が欲しかったかなとは思わなくもないですが。

 

 

ボス戦もしっかりと用意されており、ここでもアクションというよりは道具メインでギミックを処理する戦い方がメインです。

イクラのようなヒットアンドアウェイとか弓矢でちまちまみたいなボス戦ではないので毎回わくわくして挑戦することができました。

 

 

あとは、フリービルドモードですね。

イクラでいうクリエイティブだと思っていたのですが、どうもそういうわけではないようで、あくまでストーリーモードでの制限(作れるアイテムの種類など)がなくなるだけであり、ブロックの呼び出しや空中浮遊ができるわけではありません。

建築だけをやりたいんだという人には少し残念かもしれませんね。

この面倒があってもNPCが住みに来てくれたりするので、飽きにくいですし、ストーリーの時よりも便利なアイテムが作れたりするので十分楽しめるかと思います。

 

 

まとめ

  • DQを知らなくても楽しめるドラクエワールド
  • ストーリーとゲームシステムの両方を楽しめた
  • 簡単にそれっぽく建物が仕上がるのがうれしい

 

とてもいいゲームでした。

続編の発売が楽しみです。

 

【BFV】買っちゃいました。【PCスペックあり】

2回目のブログはゲーム関連です。

 

最近新しくゲームを購入しました。

 

FPSが好きな人ならプレイしている人も多いと思います。

知ってるだけの人もかなり多いんじゃないかと思います。

 

 

コチラ。

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BATTLEFIELD V」を買っちゃいました。

 

BFVはElectronicArts社から11月15日に発売されたFPSゲームです。

 

プラットフォームはXboxOne/PS4/PCとなっていて、私はPCで購入しました。

※私のPCのスペックを最後に載せておきます。

 公式の最小スペック以下のパーツもありますが一応プレイはできています。

 稀にかくつくことがありますが。

 

3機種でプレイできるようになっていますが、クロスプラットフォームには

対応していないらしいので、フレンドとプレイする場合は注意が必要ですね。

 

 

BFVはグラフィックが綺麗な作品で実写に近いような映像が楽しめます。

プレイ中は戦闘が激しくてそれどころではないですが・・・

建物や自然がとても細かく描写されているため、プレイ中の臨場感は格別ですね。

 

しかし、出血やプレイヤーのケガなどはほどほどの表現に収まっているので

痛々しくて見ていられないとかって人は少ないかと思います。

仲間の死体から血が吹き出たり、体が半分ないみたいな場面は

見なくて済むってことですね。

※血のりっぽいのはあります。

 

某殺人鬼鬼ごっこゲームはそもそも痛そうなことするので、

拒否反応が出る人もいるみたいですね・・・

あれも結構プレイしてみたかったりします。

 

 

 

発売から比較的に早い段階で購入しましたが

私はあまりFPSを普段はやるタイプではないです。

 

めちゃくちゃ下手なので・・・。

 

ただFPSの緊張感とかグラフィックが綺麗なのとか好きなんですよね。

フレンドとチーム組んでワイワイやるのもめちゃ楽しいですし。

 

 

BFVは発売前から注目を浴びていたこともありますし、

フレンドにも誘われていたので、自信はありませんが購入しちゃいました。

 

 

しかし・・・

思った通りのドへたくそで悲惨なスコアが続いております笑

 

それでもフレンドは一緒に遊んでくれるのでうれしい限りですね。

 

BFVのいいなと思っているポイントの一つに

スコアの稼ぎ方があります。

 

私は前述のとおりFPSが下手です。

つまり、敵を倒せない、生き残れないという感じなんですね。

 

通常のFPSであれば、基本的には敵を倒すことが勝利へつながるという

システムが多くなっていると思います。

 

しかし、BFの場合は敵を倒さなくてもスコアが入るシステムがあり、

うまく理解して動ければ私のようなFPS初心者でもチームに貢献することが

できるというわけなんですね。

 

大まかにいえば仲間の支援でスコア稼ぎができます。

例えば仲間に弾薬を供給したり、瀕死の仲間を蘇生したりすることで

ポイントが増えていきます。

 

倒されないようにこそこそと仲間の支援をすることで、

仲間の弾薬不足を回避したり、瀕死の状態から戦闘を続行させられる

という貢献ができます。

 

 

こんな感じでダイブ簡単にではありますが

初心者でいつもスコアが最下位で罪悪感を感じる・・・

みたいな状況が結構少ない体感です。

 

キルデスは見てはいけません・・・

 

 

貢献の仕方はいろいろありますといったことを

書いてきましたが、正直やっぱり敵を倒したいですよね笑

 

倒せた時の達成感といかやったぜ感て結構たまらんものがあるんで

やっぱりキルデスで貢献したいなって思っちゃいます。

 

と思うので、立ち回りとか地道に研究しながら

上達していけるように楽しみたいと思います。

 

いうてそんなにがっつりプレイしているわけではありませんが。

 

↓ ↓ ↓ ↓  ↓ PCスペック ↓  ↓ ↓  ↓ ↓

現在プレイ中のPCのパーツです。

OS:Windows10Pro64ビット
CPU(Intel):Core i5 4590 ←公式最小以下
メモリ:16GB RAM
グラフィックカードAMD):ASUS R9 280 Series

 

CPUが少し弱くてもグラボとメモリが足りていれば何とかなっているみたいです。

あまり詳しくはないのでよくわかりませんが。

ハイスペックPCが欲しい。

 

 

 

【ブログ開設】最初の記事【目指せ半年】

 

ブログを開設しました。

自己紹介

ID:U-9

年齢:20代

性別:男

趣味:ゲーム

好きなもの、興味あるもの:映画、DIY、バイク、筋トレ、ピアノ、パソコン、動物

 

 

自己紹介といっても何をどこまで書くのかよくわかりませんでした。

趣味とかの話は、別で記事にすればいいですね。

 

 

 

とりあえず日記的にやってみたいと思って始めてみましたが、

書き方もはてなの使い方も全然わかりません。

 

記事は書きながら習慣化していきたいです。

はてなの使い方とかレイアウトは触りながら覚えていきたいです。

 

 

タイトルに【目指せ半年】とありますが、

ブログを開設したのは今回が初めてではなくて

過去に何度も三日坊主になっています。

 

なので、今回こそ半年くらいを目標に続けていきたいなと思います。

 

 

 

ブログの内容は、基本的にはゲームと映画とDIYの事を

自分がプレイしたもの観たもの挑戦したものを中心に

記事に残していこうかなって思っています。

 

全然関係ない話も書くと思いますが、

方針にこだわりすぎず続けることを第一目標にします。

(普通の日記になるかも)

 

 

記事の更新頻度はなるべくは毎日がいいですが

ゲーム、映画、DIYだと毎日なにかあるかっていうとなかなか・・・

慣れるまでは最低週1くらいを目指したいかなと思います。

 

忘れそうなので更新日を決めておきたいですが・・・どうしよう

まぁやりながら考えましょう。ゆるく。

 

 

今回のブログで一番やりたいのは

ゲームのレビュー・・・とまではいかないけど

感想とか自分が好きだったポイントとか残しておきたいですね。

 

今までの人生で買い集めたゲームが結構あるので、

既プレイのゲームを思い出しながら書いたりも楽しそうですね。

 

 

 

記事の中でのレイアウトも触れるようになりたいですが

とりあえず今回は編集なしで。

 

追々レイアウトも研究していきます。

たぶん