【動画紹介】ブラック企業の見つけ方

今日もハローワークで求人票を漁ってきました、U-9です。

 

面白い動画を見つけたので載せておきます。

 

youtu.be

Vtuberさんの動画です。

ブラック企業の見分け方の一例を教えてくれる動画です。

 

しかし、

「素敵なブラック企業を見つけたい方」に向けて作られた動画になっています。

 

斬新です。

すごく面白いと思いました。

 

さらに紹介しているVtuberさんも壮絶なブラックワーカーだそう。

こちらのブラックポイントの紹介もキレッキレで面白い。

 

かわいい女の子のキャラクターなのに境遇が厳しすぎて、そのギャップがまたシュールな面白さでしたね。

その状況で動画投稿頑張っているのかと思うと驚きですが・・・

 

個人的には声のトーンの使い分けも上手でツボでしたねw

特に、後半の「詰めがあめぇ。」のところとか(是非見ていただきたい)

 

 

 

 

この動画では、求人票をじっくり見て判断しましょうと紹介されています。

 

実際、求人票を見比べるだけでも、企業によって結構雰囲気が違う気はします。

(私も転職活動中なので求人票を見比べる毎日です)

 

そうすると、動画で紹介されているようなブラックポイントに該当する企業がちらほらと・・・見つかります。

 

そんな企業はバッサリしてしまえばいいでしょうが、そうもいかないこともありますよね。

 

勤務地や給料、事業内容、ボーナス、休日・・・

希望の条件を詰め込んでいくと思いの他、選択肢が限られてしまうものです。

 

その限られた選択肢の中で、やっと見つけたベストマッチの条件の企業!

 

だけど求人票の中身がブラックポイントだらけ!!

 

困りますねー

 

せっかく見つかったのにバッサリしなきゃいけないのか・・・

 

 

 

 

そんなときは、動画でも言われていますが会社に行っちゃうのがいいかと。

 

新卒の場合は説明会があるところが多いと思いますし、転職の中途であっても面接の他に説明会を設けてくれるところもあります。

 

仮に説明会がなかったとしても面接に行ってしまえばいいでしょう。

 

実際に、社員の方に会う。

社内の雰囲気を見に行ってみる。

 

求人票ではわからない情報が得られますからね。

求人票は”危険”だったけど実際に見てみたら良さそうだったなんてことも・・・

 

あるといいなぁ。

 

動画内でも紹介されていますが、休日での面談なのに社員がばりばり働いてたなんていう、やばさが漏れちゃう場合もありますから判断材料にするにはもってこいですね。

 

面接とか面談が絶対に会社で開かれない企業はちょっと危険信号ですね。

 

絶対に見せたくない何かがあるってことかもしれませんよ。

 

 

私も興味のある業務の会社がブラック求人でしょげています。

あわよくば勤めたいので、面接はとりあえず受けてみようかなって感じですね。

 

 

まずは求人票がっつり見てやりましょう。

ハローワークの他にもいろんな求人サイト見るといいですね。

 

 

 

こっちが企業を選んでやるんだって心持で頑張りましょう!!